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平成30年元旦【当社社長より新年ご挨拶】

新年明けましておめでとうございます。

 

旧年は関係各社様、並びに関係者様におかれましては格別のご指導・ご厚誼を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

<“現場”目線を徹底する>

昨今、日本経済・企業において「現場の弱体化」という言葉が悲観的に語られることが多くなってきました。これは我々の属する通信工事業界におきましても同様な事象が散見され経営者の多くはそのことを肌で感じていることと存じます。昨年、TV・新聞などで報道された、いわゆる一流企業の様々な不祥事で言われたことは、モノ作りニッポンを支えてきた「現場の創意工夫と汗水垂らしての頑張りには限界が来ている」こと、「現場を見ない・知らない」そして結果として「有効的な対応策を出さずにいる」経営陣への警鐘でありました。私達、通信工事業界も「現場」で成り立っている業界であります。人材不足など現場環境は困難を極めておりますが、このような時こそ、経営と現場の距離を縮め、「現場」という視点で会社全体を見つめ直していきたいと思っております。

 

<未来に向かって「良い会社」になる>

 

一昨年来、当社では高校生の定期採用を開始し、急速に若返りを図っております。

従来からの経験者中途採用に比べますと、様々なハードルがありますが、未来への会社継続を考えますと、それを乗り越えて行かねばならないと思っております。大切なことは若い社員に夢・希望・やり甲斐を持って働いてもらう、ということです。その為に、制度・ルール等を含めた運営を抜本的に見直します。まずは「新たな人事制度」構築に向けた取組をスタート致します。具体的には「目標設定」「評価」「役職・等級」「給与・報酬」「育成・研修」を一つのサイクルで回していく仕組み作りです。様々な雇用形態、様々な職域、様々な入社経緯など存在する中、重要なことは「個々人それぞれの働き甲斐、働き方を尊重すること」「持ち味・ポテンシャルを引き出し、成果に報いること」「大企業の真似をせず、中小企業たる当社らしさを打ち出すこと」でありましょう。トライアル運用などを経て東京オリンピック開催の頃にはカタチあるものに仕上げたいと思っております。

 

<そして“品質専一”>

 

「安全の確保と飽くなき品質向上への取組」は当社経営の根幹であり、経営そのものです。

“品質専一”という言葉はその活動全てに通じる当社運営スローガンであります。昨年はPマーク、ISMS認証も取得致しました。今年もお客さまから「品質」で評価される会社作りを、社員一同結束し継続して取組んで参ります。 本年もどうぞ宜しくお願い申上げます。

 

平成30年1月1日

ユイコムネットワークス㈱

代表取締役社長 木内久雄

 

(平成30年1月4日/本社部門 安全祈願)

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